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「cafe solo」を使うとフィルターなしで豆を最大限にいかしたコーヒーが飲める

豆知識


有名なデザイン・ユニットである「Tools Design」が作り上げたアイテムです。このユニット、デンマークのデザイン賞を毎年のように受賞するほどの実力派。

特徴はなんと言っても、フィルターなどが必要ないこと。使い捨てになる消耗品を使うたびに取り替える必要が無いので、財布にもやさしくごみも出ません。
保温するための電気すら必要ないんです。
使い方も普段からコーヒーを入れている人はもちろん始めて淹れる人も迷う事も無く、
1. 粗挽きのコーヒー豆を入れ、お湯を注ぐ
2. 付属のスプーンで10秒ほどかき混ぜる
3. フィルターとフタを取り付けて、4分ほど待つ

この4ステップで出来上がり。あとは飲むだけ。ただ直火には対応していないので、下から火を当てるのは避けてください。
ジャグの底のコーヒーの粉が落ち着いたら、カップに注ぎます。
中にはあらかじめ細やかなメッシュもセットされており、細かなカスなど余計なものは出さない気配り。
保温にも優れており50分以上経過しても温度を保ってくれ、温かいコーヒーを楽しめます。蓋に理由があり、保温カバーとシリコンラバーを上手く使うことで保温力の高さを実現しています。
フィルターが茶漉しの役割を果たしてくれるので、お茶などにも使えます。
これを使い煎れたコーヒーは、コーヒー自体の味がハッキリ出る傾向があり豆の良し悪しが大きく影響することに。豆の品質が重要なのはどんなコーヒーメーカーでもいうまでもないですけど。

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