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巨人の星 桑田真澄の野球人生で学んだこと 番外編

小話

桑田さんが野球から学んだこと

「試練」という言葉があります。苦しい、悲しい、つらいというマイナスなイメージが強いけど。
けれど、この言葉には「練習して試す」という意味があるそう。

そして桑田さんが野球から学んだこと。

それは、
「人には、使命が必ずある」
という事。

なので「自殺はダメ。いつか人は死ぬ。それまで精一杯生きてほしい」
とのメッセージ。

また「プロ野球の監督になってほしい」という期待も大きいけども、桑田さんは、
「野球界の後輩のために何かしたい」と自ら監督になり、どこのチームが勝ったり負けたりすることにはあんまり興味はないそう。

それよりも指導者が勝負にこだわりすぎて子どもたちの肩やひじが壊れていくことを気にしていました。

桑田さんは今もバリバリ活動されてて、2014年3月には硬式野球部の特別コーチを務める東京大学で大学院総合文化研究科の入学試験に合格したんですね。
4月からはコーチ職や従来の活動を続けながら同研究科で2年間を目途に投手・野手の動作を研究する予定なのだと。

これからもまだまだ色んな活動されていくんでしょうな。

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