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UFOキャッチャーのスーパーテクニック。子供の手をキャッチャー代わりに景品ゲットする困った親

豆知識

UFOキャッチャーの景品をゲットするために、子供の手をキャッチャー代わりに操作して景品ゲットしてしまった親が大炎上。

子供の手をキャッチャー代わりに

「景品はもどした」と釈明しているが、ゲームセンターの運営企業は、「窃盗事件として警察に被害届を出しました」としている
子どもをUFOキャッチャーに潜り込ませて景品を盗む保護者 ツイッター動画投稿が「大炎上」して警察沙汰に : J-CASTニュース

twitterに自分で動画投稿し、発覚。大炎上することに。
UFOキャッチャーの景品の取り出し口から子供が入り、キャッチャーの代わりに自分の手で景品ゲット。景品は戻したそうですが気づかなかったらそのまま持っていかれた可能性も高く、被害届を出されるまでに。
発想の転換とでも言うんでしょうか。自分の手の意味がずれすぎてますね。ホンマに手を突っ込んでどうすんねんと。
こんな方法が可能になった理由が景品の大型化。これに伴って取り出し口も大きくなり、小さな子供なら自由にUFOキャッチャーの中に入り込めるようになった事が原因。
防犯対策も色々実行しているものの、追いついていない状態だそう。
ゲームセンターの店員数も限られた数しかおらず、不振な動作にはセンサー音もなるものの店内自体が大きな音が絶えず鳴り響いているため気づかない場合も多い。
そもそもセンサーが付いてない旧式のゲーム機体もまだまだ多いんだと。
子供が自分の意志でやっているかというともちろんそうではなく、親がやらしている場合が多いのがタチが悪い。自分が目をつけた景品をお金を使わずに、子供の手をキャッチャー代わりにしてゲットしようとしてるわけですしね。
中にはトンデモな親がいるのはしょうがないですね。これを堂々とやれる度胸は凄いとも思ってしまいますけど。まあ、いざばれたら子供が勝手に手を突っ込んで取ってしまったというつもりなんでしょうね。

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