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電車やタクシーでの置き忘れを防ぐため、普段から習慣づけた置きたいこと

雑学

電車やタクシーに大事なものを置き忘れる

電車やタクシーに現金の入ったバッグや仕事の資料など、大事なものを置き忘れた経験のある方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか?
せちがらい今の時代、置き忘れると現金などは取られて戻って来ないことが多いです。
ですが、ちょっとしたコツを知っておけば電車やタクシーでの忘れ物はしなくてすむようになるんじゃないかと。

電車での置き忘れ

一番におすすしたいのは乗ってもバッグや傘を網棚には置かないこと。
車内が混んできて置かざるを得ないときはあります。
バッグの中からひとつ取り出しなにか持って、荷物が棚の上にあることを感じられる合図を自分なりに決めておきます。

また、週刊誌を読んでいると気がそっちに向きすぎて荷物への意識が薄れてしまいます。
大事な物を網棚に載せたときは「熱中しすぎず」を意識することがとても重要。

熱中しすぎてドアが開くと同時に慌てて飛び出してしまう、その様な事態を避けることが出来ます。

タクシーでの置き忘れ

降りるときに忘れ物がないかどうか座席の上を見るようにふだんから習慣づけておきます。
この習慣さえ身につけばまず、物を忘れることはなくなります。

大事なものをタクシーで運ぶときは万が一のために運転席の後ろにあるチケットを1枚取ってポケットに入れておくんです。
これにはタクシー会社の名前、連絡先が書かれています。
後々、何か重大なトラブルが起きても対応できるように。

最後に、手荷物を1つにまとめてしまうというのも物を忘れないコツ。
手ぶらで電車やタクシーから降りることは日常あまりありませんので、1つだけの荷物なら忘れる可能性も減ります。

それでも忘れる時は忘れてしまうもの。普段から習慣づけて意識することを心掛けて置くことがやっぱり一番の置忘れ対策。

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